リハビリ専門学校で取得できる資格について

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理学療法士の資格

理学療法士の資格を取得するには、理学療法士の国家試験に合格する必要があります。受験資格を得るために、理学療法士の養成課程がある大学または短大、リハビリ専門学校などで3年以上学びます。なお、作業療法士の資格を持っている場合は、指定された養成校で2年以上学べば国家試験の受験資格が得られます。 理学療法士の国家試験は年に1回、筆記試験と口述試験および実技試験が行われます。筆記試験には、「一般問題」と「実地問題」があり、一般問題は解剖学や生理学、運動学や病理学概論、ほかに臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要および理学療法などの中から出題されます。実地問題は運動学や臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要および理学療法の中からの出題となっています。 なお、視覚障害者に対して点字試験による受験が認められています。点字試験受験者は、実地問題を受ける必要はありません。翌日行われる口述試験および実技試験により内容が補われます。 理学療法士の合格率ですが、平均80%前後という高い数字です。国家試験だから簡単ではありませんが、しっかり勉強して受験している人が多いということで、高い合格率が維持できているのでしょう。